小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
災害用備蓄品の表示という点についてですが,資料を提示します。(資料をスクリーンに映す)その避難所に災害用備蓄のどのようなものが常備されているのか分からないということです。備えられている資機材や備蓄品の種類,そして数も相当増えてきております。
災害用備蓄品の表示という点についてですが,資料を提示します。(資料をスクリーンに映す)その避難所に災害用備蓄のどのようなものが常備されているのか分からないということです。備えられている資機材や備蓄品の種類,そして数も相当増えてきております。
飼い主はペット用備蓄品の確保や避難ルートの確認はもちろんのこと,ペットが社会の一員として適性を持つべきことを認識し,ペットの同行避難に必要なしつけや健康管理を行うことも責務となります。 議員からも御案内がございましたとおり,飼い主明示のマイクロチップの埋込みやしつけ,予防接種,ペット用避難用具の準備など,急には用意することが困難な項目も数多くございます。
増額の要因は、災害時においてより的確な初動態勢の確保及び災害対応の強化を図るための災害対策支援サービス業務委託料の計上によるもので、主な予算は人件費、災害用備蓄品更新等消耗品費、主要避難所停電対策のための発電機、LED照明、コードリールなど備品購入費でございます。 私からは以上となります。どうぞよろしくお願いいたします。
今後、相当規模の断水があったとき、災害用備蓄品の配付のお考えはありますか。副町長、よろしくお願いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 阿部副町長。 ◎副町長(阿部龍裕君) 災害備蓄品の提供ということですが、まず、同じような施設、同じような、こういうところを管理する者として、とても他人事と思えない部分も確かにございました。
今後、相当規模の断水があったとき、災害用備蓄品の配付のお考えはありますか。副町長、よろしくお願いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 阿部副町長。 ◎副町長(阿部龍裕君) 災害備蓄品の提供ということですが、まず、同じような施設、同じような、こういうところを管理する者として、とても他人事と思えない部分も確かにございました。
主な予算は、人件費、会計年度任用職員報酬のほか、需用費、消耗品の災害用備蓄品更新分、また主要避難所停電対策のための発電機、LED照明、コードリールなど備品購入費の予算計上でございます。 総務部のほうからは以上でございます。どうかよろしくお願いをいたします。 ○議長(立川一広君) 福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(田中一幸君) 続きまして、3款民生費について説明させていただきます。
これまでの概要についてでありますが、主なものといたしましては、孤立地域調査や自主防災組織の充実強化、防災士の育成、ヘリポートの整備、避難所の見直しや資機材の配備、消防団の装備の充実や災害時用備蓄品、通信機器等の充実、各種対応マニュアルや計画の作成、防災啓発活動や訓練など、さまざまな施策を実施してきたところであります。達成度については、防災対応はこれで完璧という認識はありません。
旧詰所については、本来ならば新詰所が完成後、用途を廃止し解体しますが、土のうや水防用資機材、搬送用リヤカー等の災害用備蓄品を保管する倉庫として、また、自主防災組織の活動拠点として利用することにつきましては、今後、地域の実情等を勘案して対応してまいりたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(星加美保議員) この際、15分間休憩いたします。
また、平成25年度住民を守る災害に強いまちづくり事業助成金の交付決定により、災害用備蓄品としてアルファ化米、カロリーメイトロングライフ、粉ミルクなどの食料、あるいは生理用品、紙おむつなどの消耗品、簡易トイレなどの備品を購入したいと考えております。
また、平成25年度住民を守る災害に強いまちづくり事業助成金の交付決定により、災害用備蓄品としてアルファ化米、カロリーメイトロングライフ、粉ミルクなどの食料、あるいは生理用品、紙おむつなどの消耗品、簡易トイレなどの備品を購入したいと考えております。
そして、自助として各自が保存食や飲料水などの災害用備蓄品を備える取り組みで、組織的な救助活動が行われるまでの最低限必要な保存食、例えば植物アレルギーの子供にはアレルギー特定物質除去の保存食と飲料水、500ミリリットルのミネラルウオーター1本のほか、必要なものを自分で考えて学級の中で話し合いをする中で、各自で準備して教室などに保管する。
そして、自助として各自が保存食や飲料水などの災害用備蓄品を備える取り組みで、組織的な救助活動が行われるまでの最低限必要な保存食、例えば植物アレルギーの子供にはアレルギー特定物質除去の保存食と飲料水、500ミリリットルのミネラルウオーター1本のほか、必要なものを自分で考えて学級の中で話し合いをする中で、各自で準備して教室などに保管する。
また、安全確保を図るための予算として、防火水槽の設置、消防団詰所及び消防ポンプ車の整備、丸山公園に防災機能を備えた施設整備とともに、災害時に一時的な避難生活で最低限必要な生活物資を備蓄しておく防災用備蓄品購入、災害時の孤立する集落を解消するため、随時整備をしておりますヘリコプター場外離着陸場を井川町井内地区に整備する計画をいたしております。 次に、基盤の強化についてでございます。
また、利率は国債より0.1%程度低い利率で設定することとしており、その利息軽減分を活用して災害用備蓄品の充実を図ってまいりたいと考えております。市民の皆様方の御協力をぜひお願いいたしたいと思っております。今回の「しっかり!
次に,非常食など災害用備蓄品の分散化についてであります。平成18年12月議会で,私の質問について,小松島町新港にあるミリカホールの備蓄倉庫を分けて,和田島緑地等に併設した備蓄倉庫を第2の備蓄倉庫として平成19年度中に分散備蓄をすると回答いただいておりますが,現在どのようになっているのでしょうか,その進捗状況をお聞かせください。 私は思うのです。
│2.四国横断自動車道について │進捗状況について ┃ ┃ ├────────────────┼────────────────┨ ┃ │3.防災対策について │自主防災組織について ┃ ┃ │ ├…………………………………………┨ ┃ │ │災害用備蓄品
この資金は、防災関連事業に充当することといたしており、利息軽減分の活用事業として南海地震等に備えた災害用備蓄品などを整備していくことといたしております。今後、公募債の募集に当たりましては、「しっかり!ぼう債」ホームページや市の広報等で具体的な発行条件等についてお知らせすることといたしておりますので、市民の皆様方の御協力をお願い申し上げたいと思います。
市長は、選挙の政策マニフェストで、所信表明で掲げられた南海地震に備えた1万人対応の防災用備蓄品の整備に努めますと述べられましたが、防災備蓄品の内容と予算は幾ら見込んでいるのか触れられておりません。いつまでに整備するのか、また1万人の設定根拠等、具体的にお伺いしたいと思います。 次に、行財政改革についてお伺いいたします。
私は、市民の皆様方の生命や財産を守ることは、市長に課せられた重要な責務であると考えており、今後30年以内に50%以上の確率で発生するとされております東南海・南海地震などに備え、1万人対応の防災用備蓄品の整備に努めてまいります。
御指摘の,非常食等災害用備蓄品の分散化のための第2備蓄倉庫の設置についてでございますが,現在,教育委員会におきまして管理運営をしております和田島緑地管理棟に併設して約100平方メートルの備蓄倉庫を有しておりますが,現在は,御案内のとおりに,体育,スポーツ用具の保管倉庫として活用をいたしております。